DIVEVOLK、2026年地中海ダイビングショーに出展:新型ビデオライトコントローラーや3Dプリント技術などを発表
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DIVEVOLK、2026年地中海ダイビングショーに出展:新型ビデオライトコントローラーや3Dプリント技術を披露
2026年にバルセロナで開催された地中海ダイビングショーでは、情熱あふれるダイビング愛好家や業界関係者、コンテンツクリエイターが一堂に会しました。
DIVEVOLKは、2026 Mediterranean Diving Showにて、Fira de Cornella会場内のブース80-82に出展し、水中スマートフォン撮影の最新技術を披露しました。来場者からの反響は非常に大きく、会場は大いに賑わいました。
2026年3月13日から15日にかけて開催された本イベントは、南ヨーロッパを代表するダイビング展示会の一つであり、ヨーロッパ各地から数千人規模のダイバー、水中フォトグラファー、海洋ファンが訪れます。
DIVEVOLKにとって本展示会は、新技術を発表するとともに、ヨーロッパのダイビングコミュニティと直接交流できる絶好の機会となりました。

活気あふれるブース:インフルエンサーから家族連れ、水中写真ファンまで来場
開場と同時に、DIVEVOLKのブースには絶え間なく来場者が訪れました。
ダイビング系インフルエンサーが撮影のために立ち寄り、家族連れは体験型の展示を楽しみ、経験豊富な水中フォトグラファーはスマートフォン用ハウジングや各種アクセサリーを実際に手に取りながら性能を確かめていました。
会場の熱気は非常に高く、テクニカルダイバーからリゾートでシュノーケリングを楽しむ初心者まで、それぞれのニーズに合った製品が見つかるのがDIVEVOLKブースの魅力でした。
フラッグシップモデルであるSeaTouch 4 Maxハウジングをはじめ、コンパクトなダイブライトやレンズ類まで幅広いラインナップが注目を集めました。
注目製品:新型ビデオライトコントローラー
今回の展示会でひときわ注目を集めたのが、DIVEVOLKの最新イノベーションである「ビデオライトコントローラー」です。
このアクセサリーは、水中フォトグラファーやビデオグラファーに対して、ダイブライトを直感的かつスムーズに操作できる環境を提供します。
水中で構図を決めながらライト調整に手間取るといった従来の課題を解消する、まさに革新的なアイテムです。

来場者はこのビデオライトコントローラーを実際に体験することができ、その反応は非常に好評でした。
ハウジングから手を離すことなく明るさや照射角を細かく調整できるため、水中での決定的な瞬間を逃しにくくなります。これは、現場で撮影を行うダイバーやコンテンツクリエイターにとって、まさに求められていた実用的な進化と言えるでしょう。
ライブセミナーと水中撮影ワークショップ
製品展示だけでなく、DIVEVOLKのブースには専用のセミナースペースも設けられ、3日間にわたり現地ディストリビューターによるミニワークショップが開催されました。
参加者は、SeaTouch 4 Maxキットを最大限に活用する方法を学び、DIVEVOLKアンバサダーが撮影した美しい水中映像を鑑賞しながら、自身の水中撮影スキルを向上させるための実践的なテクニックを習得しました。

これらのセッションは、特に初めて来場した方々にとって大きな見どころとなりました。
スマートフォンを活用した水中撮影で実際に得られた成果を目の当たりにすることで、従来の高価な専用カメラシステムに頼らなくても高品質な撮影が可能であることが実感され、水中撮影がいかに身近になっているかについて多くの議論が生まれました。
さらにスキルを磨きたい方に向けて、DIVEVOLKのテクニカルサポートおよびリソースページでは、自宅でも学べるチュートリアルやガイドが用意されています。
会場での3Dプリント実演:カスタムアダプターをその場で製作
DIVEVOLKブースで特に話題を集めたのが、一般的な展示会ではあまり見られない「3Dプリンターの実演」です。
バルセロナの会場には実際に3Dプリンターが持ち込まれ、
来場者の中でも比較的珍しいスマートフォン機種を使用している方に向けて、その場で最適なカスタムアダプターを製作するサービスが提供されました。

ハウジングを購入し、スタッフにスマートフォンの機種を伝えるだけで、その場でぴったり合うアダプターを受け取ることができます。
1回の来場で完結するこの体験は、DIVEVOLKが掲げる「幅広い機種への対応力」と「顧客第一の設計思想」を象徴するものです。
もう、配送を待つ必要も、自分の端末が対応しているか不安に思う必要もありません。
SeaLinkトランスミッター:ダイブリゾートや保全団体から高い関心
ビデオライトコントローラーが多くの来場者の注目を集める一方で、
SeaLinkワイヤレストランスミッターは、また別の層から強い関心を集めました。
特に、ダイブリゾートの運営者、海洋保全団体、ダイビングイベントの主催者などは、
SeaLinkが持つリアルタイム水中ストリーミング機能に対して、即座に実用的な活用シーンを見出していました。

例えば、ダイブリゾートがガイド付きのリーフツアーをライブ配信し、ボートで待機しているゲストにリアルタイムで見せることや、
海洋保全チームがサンゴ調査の様子を陸上の研究者へ同時配信するといった活用が考えられます。
SeaLinkは、これらを単なる構想ではなく「実用レベル」で実現します。
最大水深60mまで対応するWi-Fiベースの信号伝送、双方向音声通信、さらに水面ユニットを安定させる伸縮式フロートシステムを備えています。
今回の展示会での反応は、DIVEVOLKが世界中のパートナーから聞いてきた声を裏付けるものでした。
それは、「水中コネクティビティ」が、レジャー・プロ問わずダイビングの次なるフロンティアであるということです。
今後の展望:ヨーロッパ市場で拡大するDIVEVOLKの存在感
2026年地中海ダイビングショーは、DIVEVOLKのヨーロッパ市場における成長を改めて示す機会となりました。
スペインおよび地中海地域における強力な販売ネットワークに加え、水中撮影のハードルを下げる革新的な製品群により、
「プロ品質を、よりシンプルに実現したい」と考えるダイバーから高い支持を集めています。
バレアレス諸島で初めてシュノーケリングを楽しむ方から、紅海で難易度の高い沈船ダイビングに挑むベテランまで、
DIVEVOLKのハウジング、ライト、レンズ、スマートアクセサリーのエコシステムは、あらゆるダイビングスタイルに対応できるよう設計されています。
最新情報について
今回バルセロナでの展示をご覧いただけなかった方も、ぜひ今後の展示会情報や新製品発表にご注目ください。
また、製品ラインナップの詳細は公式サイトにてご確認いただけます。
パートナーシップや販売代理店に関するお問い合わせも随時受け付けております。
地中海ダイビングショーについて
Mediterranean Diving Showは、スペイン・バルセロナのFira de Cornellaで毎年開催されるダイビング展示会です。
南ヨーロッパ最大級の規模を誇り、ダイビング機材メーカー、ダイビングツアー事業者、海洋保全団体、水中写真コンテストなど、多彩な分野が一堂に会します。
2026年大会では3日間にわたり数千人の来場者を迎え、地中海地域のダイビングコミュニティにとって欠かせないイベントとしての地位を改めて確立しました。